なにやら不思議で、危うげで、妖艶。 これまでの七窯社イメージを覆す妖シリーズは、陶芸作家自身が身に着けたいものとして自由に羽を広げ、楽しんで生み出しました。
骸骨 オペラ
雷鳥の羽
ふてねこ
赤斑毒茸
黄滲毒茸
逆黒茸
逆緑茸
赤金網茸
黒銀網茸
白銀網茸
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